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「G-SHOCKのお手入れ」こんにちは、…

「G-SHOCKのお手入れ」

こんにちは、アイゲットSTAFFのコゾノです。

もうすっかり夏ですね!
外でちょっと体を動かしたりするだけで汗で凄いことに。

G-SHOCKを着けた手首回りも汗でベトベト。

こうなってくると、腕時計も洗ってあげたくなるのが人情ってもんですよね~。

頑丈さがウリのG-SHOCKですが、長く愛用いただくために、愛をこめて洗ってあげましょう♪

《基本的な洗い方》
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・強い流水でのバシャバシャ洗いは避けましょう。
 (真水でも10気圧を越す強さになる場合もあります。やさしい流水ならOK。)

・購入から年数がかなり経過している場合は、ボウルなどに溜めた水でやさしく洗いましょう。

・狭い場所に詰まった汚れは、使い古しの歯ブラシなどでやさしく擦りましょう。
 (無理に汚れを取ろうとしないこと。)

・石鹸や中性洗剤などは、なるべく使わないようにしましょう。
 (樹脂やゴムパーツの劣化を早めることになります。)

・洗ったあとは水気をよく拭き取り、陰干しで隙間の水気を、十分に乾かしましょう。

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G-SHOCKは誰もが知る頑丈でタフな腕時計ですが、
細かい複数のパーツで出来ているものもあり、パーツ同士の隙間も多く、夏場などは皮脂や汗で汚れます。

また、購入から年月を重ねているほど、樹脂部分のケース・ベルトなどは劣化していき、割れやすくなります。

クラシックな商品であればあるほど、特に本体ケース部分はボウルに溜めた水でやさしく洗ったり、水に濡らさないようにしてラップなどで保護しながら、ベルト部分だけをやさしく洗うことをおすすめします。

G-SHOCKを、末永く愛用していただければ嬉しいです(^^)

分からないことがありましたら、気軽にご相談くださいね。

カシオさんのページにもメンテナンス方法が載っていますので、
参考にされてみてくださいね~♪

●カシオ-日常のお手入れ方法
http://support.casio.jp/answer.php?cid=002001001001&qid=6278&num=5

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